PC版:ウィンドウの横幅を狭くすると拡張機能のボタンが隠れて選択できなくなる
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こんばんは、いつもお疲れ様です。
Vivaldiご利用環境、OSとVivaldiのバージョン(何bit版か含め):
Win10Pro、2.9.1745.9 (公式ビルド) (64-bit)再現手順:
アドレスバーに複数の拡張機能ボタンが表示された状態で、Vivaldiのウィンドウサイズを変更し、横幅を狭くする本来あるべき挙動:
拡張機能を表示する▼ボタンが常に右端に表示される?(標準の仕様がわかりませんでした)実際の挙動:
横幅が狭くなるほど多くの拡張ボタンが隠れてしまい、押下することができなくなる補足情報:
【ウィンドウの横幅に余裕があり、すべての拡張機能が表示されている状態】
【ウィンドウの横幅を狭くして、一部の拡張機能が隠れてしまっている状態】
よろしくお願いします。
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@hadonishi ご報告ありがとうございます!社内にて再現しました。拡張機能トグルは現在仕様変更中のため、本件に関して適宜状況を確認するようにします。
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@hadonishi スナップショット2.10.1745.1 ではアドレスバーの設定に[Expand Hidden Extensions to Drop-Down Menu]という項目があります。こちらを有効にすると、ウィンドウ幅に関わらず拡張機能トグルボタンがクリック後にも見えなくなることはないはずです。よろしければ、ご確認ください
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@Takaaki こんばんは。返信ありがとうございます。
2.10.1745.1 (公式ビルド) (64-bit)に更新し、[Expand Hidden Extensions to Drop-Down Menu]を有効にしてあらためて状況を確認しましたが、こちらが想定していた問題は解決していませんでした。
以下の画像は上から段階的にウィンドウの横幅をせまくしたものです。非表示にした拡張機能を表示させる▼ボタン自体が、3枚目の画像の時点で完全に隠れてしまうので、押すことができなくなってしまいます。
以前の書き込みだと伝わりにくかったかと思いますので、あらためて説明させていただきました。二度手間になり申し訳ないのですが、ご確認くだされば幸いです。