選択範囲で取得したJPG画像が壊れた状態で保存されてしまう
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環境
Windows7 Home Premium 64ビット2.4.1483.4 (公式ビルド) (64-bit)
拡張機能をまったく導入していない状態で再現済み再現手順
適当なページを選択範囲とJPGファイルで保存。本来あるべき挙動
JPGファイルがきちんと取得されてほしい。実際の挙動
JPGファイルが壊れているようで、取得したJPGファイルを開くと以下のように表示されます。この画像をWindowフォトビュアーで表示できません。利用できる十分なメモリがない可能性があります。
使用していないプログラムを閉じるか、ハードディスクがいっぱいな場合は、空き容量を増やして実行してください。参考キャプチャー
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追加情報です。
選択範囲で取得したJPG画像が壊れた状態で保存されるのではなく、再現手順で保存した画像をWindowsの標準のビュアーで開くと、
正常に閲覧できなくなってしまうようです。2.4.1488.35 (Stable channel) (64-bit)と2.5.1497.4 (公式ビルド) (64-bit)にて、再現手順で保存した画像をVivaldiで開いたところ、正常に閲覧できました。
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@gravis ご報告ありがとうございます!社内にて再現・報告しました。
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@Takaaki 返信ありがとうございます。バグとして認識されてよかったです。
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@Takaaki 本不具合はこちらのPC環境がWindows7からWindows10に代わり、OS標準の画像閲覧ソフトも変わってしまったため、本当に解決したのか検証できません。
しかし以下の環境では本不具合は解消されています。
Vivaldi 2.11.1811.38 (Stable channel) (64-bit)
Windows 10 OS Version 1909 (Build 18363.657)
取得したキャプチャーの閲覧には、Windows10標準の画像閲覧ソフト「フォト」を使用
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@gravis ご確認ありがとうございます。現在も環境によっては再現可能であるという報告があります。こちらのスレッドを見つけた他のユーザーさんへの情報共有のため、再現できなくなるまでオープンにしておきますね。
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@Takaaki 返信ありがとうございます。現在でも環境によっては本不具合が再現するとの旨、承知いたしました。