2つ目以降のウィンドウで起動時に開くページがスタートページになる
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以前arch linux上でvivaldi起動時に開くページ(スタートアップページ)がスタートページになると投稿したものです
Windowsではウィンドウを2つ以上開くことが少ないので気づかなかったのですが、私が確かめた全てのOS(windows, fedora, arch linux)において、2つ目のウィンドウを開くと、設定の起動時に開くページが反映されずに、vivaldiのスタートページになります
1つ目のウィンドウにおいては、ちゃんと起動時に開くページが反映されます使っているVivaldiのバージョンは最新です
これは仕様でしょうか?
また、vimiumというchromeプラグインを使って新しいタブを開くと、タブの初期表示のページを設定してもスタートページになります(拡張機能の機能ですし、vivaldi自体の不具合ではないのかもしれませんが、先に述べた不具合に関係することかもしれませんので念の為。)
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@femar さん
こんにちは。
設定項目の“起動”にある“起動時に開くページ”の設定は、新しいウインドウで開かれるページの設定ではないと思います。
そのため、二つ目のウインドウが開く際に開かれるページの設定を行う場合、Vivaldi 設定画面の“タブ”内にある“タブの初期表示”にて設定する必要があります。これは仕様動作だろうと思われます。
(一利用者であり、中の人ではないので想定される内容というお話でしかありませんが。) -
返信ありがとうございます
タブの初期表示も設定しています
なので、例えばctrl+tで開いた場合にはきちんとタブの初期表示で設定したサイトが表示されます
私の場合、Bingを起動時に開くページとタブの初期表示のページに設定しているのですが、1つ目のウィンドウを開いた場合と新しいタブを開いた場合にはきちんとBingが開かれるのですが、2つ目のウィンドウを開いた場合の1ページ目だけがスタートページになってしまうということです
説明下手ですみません
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@femar
ご報告の件、現時点で再現に至っておりません。差し支えなければ、
vivaldi://settings/all/
で表示される設定内容をキャプチャで共有いただくこと可能でしょうか。 -
@takaaki
返信ありがとうございます。
回答になっていないかもしれませんが、Vivaldiを使っている知り合いにこの件について確認してもらいましたので、補足します。Vivaldi中で設定されている ”新しいウィンドウを開く" ショートカット(Windowsではctrl+n)で、新しいウィンドウを開いた場合、タブの初期表示において設定したページがきちんと表示されるようです。 しかし、既にウィンドウを開いてる状態で、OSのアプリケーションランチャー(Windowsではスタートメニュー)などを使って、2つ目以降のウィンドウを開くとタブの初期表示を設定しているにもかかわらず、スタートページが開かれるようです。
2つ目以降のウィンドウをデスクトップ上のショートカットなどから起動しても再現できませんか?
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@femar
なるほど、了解です。追加情報ありがとうございます。
こちらと同件と存じます。https://forum.vivaldi.net/topic/26049/2つ目を起動したときに-起動時に開くページ-ではなくスタートページが開かれる