【デスクトップ版】 最大化時に「タブの上の隙間」でタイトルバー操作が行えない

[noesis]

◆PC: Windows10
◆Vivaldi: 7.4.3653.3 x64
（かなり前のスナップショットから発生していた記憶があり、公式アーカイブからDLして確認した所、"6.9.3447.54 x86"では問題なし。"7.0.3495.2 x86"で発生）

◆再現手順
設定>タブ >タブ表示 >横スクロールを有効にする を非チェック
設定>タブ >タブ表示 >ウィンドウ最大化時にタブの隙間を詰める を非チェック

ウィンドウを最大化して、タブの上の隙間に対してマウス操作を行うと、タブへの操作になる。

◆本来あるべき挙動
タブの上の隙間はOSのタイトルバーであるため、右クリックではOSのウィンドウメニューが表示され、ダブルクリックすれば最大化を解除できる。

◆補足
「横スクロールを有効にする」と以前の挙動（タイトルバーへの操作）ができる。

Windowsの新規ユーザーを作り、スタンドアロン版Vivaldiをインストールして確認したため、OS設定が原因ではなさそう。

[ahojo]

@noesis

報告ありがとうございます
本件は、関連しての不具合を社内で把握済みとなっています。