【デスクトップ版】トラックパッドでのテキスト選択を受け付けない
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バージョン
Vivaldi:6.9.3447.37 (Stable channel) (x86_64)
Macbook:Sonoma 14.5再現手順(ステップ・バイ・ステップ)
- MacbookにてVIvaldiを起動
- 起動直後はカーソルをトラックパッドでドラッグしてテキスト選択ができる
- しばらく(5分〜15分程度?)するとドラッグで選択できなくなる
本来あるべき挙動
テキストがドラッグで選択できる
補足情報 (スクリーンショットなど)
ChromeやFirefoxでは問題なくドラッグでテキスト選択できます
テキスト選択というよりドラッグを受け付けない印象です
この報告も報告テンプレをドラッグで選択してコピーできないのでFirefoxから書いてます -
こんにちは。
https://forum.vivaldi.net/topic/100701/デスクトップ版-クリック系の動作が意図しない動作になる/7
上記トピックと似たような内容であると感じましたが、ドラッグ選択できなくなった後は"長押しでテキスト選択"されるような状態でしょうか。
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@FuwachanMama こんにちは!
長押しもできない状態になります。
例えば、通常ですとテキストリンクを右クリックで「リンクアドレスをコピー」がコンテキストメニューに出てきますがそれも出なくなります。
ページのコンテンツに対してトラックパッドからの操作がフォーカスできていないイメージです。
二本指で右スワイプしたらブラウザバックになるようにMacBookを設定しているのですが、そのブラウザバックは動作します。添付のスクリーンショットは「リンクアドレスをコピー」の例です。
症状が現れたらその状態もスクリーンショットもしくは動画を撮ってみます。 -
@unisontanaka
ありがとうございます。
内容確認した感じ、iosでも同現象発生しているようですね。例えば、通常ですとテキストリンクを右クリックで「リンクアドレスをコピー」がコンテキストメニューに出てきますがそれも出なくなります。
→こちらwin11でも同じようにコンテキストメニューが出なくなります。
私も色々試した感じ、何かの拍子にモバイル(and,ios)版の動作に切り替わってるような気がしています。(クリックしながらカーソル動かすとスクロールする等)二本指で右スワイプしたらブラウザバックになるようにMacBookを設定しているのですが、そのブラウザバックは動作します。
→トラックパッドの機能はソフト(ブラウザ)内の機能というよりハードの機能なので、本件についてはあまり関係は無いかと。一応私の現状復帰対策としては
・Vivaldiを再起動する。
└一時的に復活
・PWA化する
└PWAの方のウィンドウでは同現象発生が確認できず。
・別ブラウザを利用する -
@FuwachanMama
確かにおっしゃるようにモバイル版の動作に近いかもしれません。
Vivaldiの再起動で一時的に復活しますがすぐに症状が現れるので現在は1つ前のバージョン(Vivaldi.6.9.3447.35)に落としています。
今のところこのバージョンで1時間は耐えられています。ブラウザバックについては、ブラウザ自体はトラックパッドからの処理を受け付けるのに、コンテンツ部分だけトラックパッドを受け付けないということをお伝えしたくの例でした。言葉足らずでした。。
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Vivaldiの再起動で一時的に復活しますがすぐに症状が現れるので現在は1つ前のバージョン(Vivaldi.6.9.3447.35)に落としています。
今のところこのバージョンで1時間は耐えられています。
→win11はバージョンダウンしても再発したので、もしかしたらiosでも発生するかもです。ブラウザバックについては、ブラウザ自体はトラックパッドからの処理を受け付けるのに、コンテンツ部分だけトラックパッドを受け付けないということをお伝えしたくの例でした。言葉足らずでした。。
→なるほど、ご説明ありがとうございます。現状本現象回避方法がわからないので、公式の対応を待つか
有識者の反応を待ちたいですね回避方法どなたか見つかりましたらフォーラム投稿していただけますと大変助かります。
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@unisontanaka
ドラッグしてもテキストが選択できない症状が1つ前のバージョン(Vivaldi.6.9.3447.35)でも出ました。
テキストリンクを右クリックで表示するコンテキストメニューに「リンクアドレスをコピー」も出ないです。 -
@unisontanaka
こんにちは。こちらについて自分の方で回避方法見つかりましたので、共有いたします。
https://forum.vivaldi.net/post/778262※そもそも開発者ツール使用していない場合は別要因の可能性がございますので、ご容赦ください。