CPUの使用率が高くなり、スクロールが出来ないくらい高負荷となる
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Linuxmint版 Vivaldi 5.0
Gmailで長文を引用した返信メールを書いていると、CPUの使用率が高くなり、スクロールが出来ないくらい高負荷となる
Vivaldi 4.3までは発生していません。
Vivaldi 5.0にしてから起きるようになったため、4.3にダウングレードしています。
5.0系になってから2回アップデートしていますが、どちらも不具合が発生しています -
報告ありがとうございます
社内で確認をとりましたが、関連報告は見受けられませんでした。開いているタブの数や履歴等のブラウジングデータは、4.3 と 5.0 において同様でしょうか?
タブやパネルを多く使用していることでの CPU 使用量の増加は十二分に考えられます。Vivaldiのタスクマネージャー(Vアイコン > ツール > タスクマネージャー)にて、
メモリを大量に消費しているものがないかを確認ください。閲覧履歴やキャッシュを削除したことがない場合、一度全て消去することで問題の解決に役立つ可能性もありますので、是非、お試しください。
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回答ありがとうございます。
改めて、4.3と5.0で同じタブ数(2タブ)で検証しましたが、5.0のみ固まります。Vivaldiのタスクマネージャーで計測した結果、5.0の方がメモリ使用率は低いですが、CPUが高い位置で貼り付き、Gmail入力画面で矢印のカーソルキーも受け付けなくなります。
5.0のタスクマネージャーで見ると、Gmailのタスクの中にService workerが動いているのが原因なのかもしれません。
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@ahojo
すみません、先程ServiceWorkerが原因ではと記載しましたが、4.3に戻してもGmailのタスクにServiceWorkerが動いていたので、関係なさそうです。ただ、4.3に戻せば、Gmailで正常に動くように戻るので、現状で5.0にアップデート出来ないでいる状況です。
また質問の件、回答しておりませんでしたので以下の通り回答いたします。Vivaldiのタスクマネージャー(Vアイコン > ツール > タスクマネージャー)にて、
メモリを大量に消費しているものがないかを確認ください。⇒特にありませんでした。前述の通りタブは2つにして比較しています。
閲覧履歴やキャッシュを削除したことがない場合、一度全て消去することで問題の解決に役立つ可能性もありますので、是非、お試しください。
⇒4.3から5.0にアップデートするだけで閲覧履歴やキャッシュが膨大に増えることは考えにくいので試していません、といいますか、すでに4.3に戻したため確認が出来ていません。
以上、何卒宜しくお願い致します。
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自己レスです。
5.0系で新しいバージョンが出たので再度試してみました。
アップデートしただけでは改善していなかったのですが、ハードウェアアクセラレーションが無効になっていたので有効にしたところ、だいぶ改善したように思いますので、このまま使い続けてみます。 -
返答・追記ありがとうございます
症状が緩和したとのこと、なによりです。一旦解決済みとさせていただき、引き続きモニタリングをさせていただきますね。
再発するようでしたら、PC のメモリが十分にあるかもお確かめください。