We will be doing maintenance work on Vivaldi Translate on the 11th of May starting at 03:00 (UTC) (see the time in your time zone).
Some downtime and service disruptions may be experienced.
Thanks in advance for your patience.
Vivaldiをアップデートしたら起動できなくなった
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環境
Windows10 - Vivaldi さっき公開された新しい奴 64bit補足情報
・ツイッターで情報を集めたところ同じような不具合にあっている方もいました
・前にもこういう不具合が起きて、ブックマークが全て消えた過去もあるので早めの対処をお願いします。 -
@aaa1111 ご報告ありがとうございます!
Symantecのウィルスチェックソフトなどをお使いですか?お使いの場合、そちらのバージョンが最新版でも発生しますでしょうか?最新版でも再現する場合、
--disable-features=RendererCodeIntegrity
のコマンドライン付きでVivaldiを起動した場合も再現しますでしょうか?お手数をおかけしますが、ご確認いただけますと幸いです
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--disable-features=RendererCodeIntegrityで起動しました
前もこの方法で起動はできてたのですが--disable-features=RendererCodeIntegrityの効果が調べてもわかりませんでした別件の質問なのですが、
--disable-features=RendererCodeIntegrityを入力することをにより何か不具合が起こる可能性とかはあるのでしょうか? -
すみません、私もvivaldi最新版v.2.10をダウンロードしたところ、起動しなくなりました。
上記されているコマンドラインを付けて起動するには、どのようにすればいいのでしょうか -
私の環境でも同様の不具合が確認されました。
--disable-features=RendererCodeIntegrity
引数を付けたところ、正常に起動しました。
●環境情報
Symantec Endpoint Protection Ver 14.2.1015.0100がインストールされている Windows 10 Pro 64bit PC(Version 1909, OSBuild 18363.35)です。 -
@kamijomk
スタートボタン押して「%Appdata%」と入力する
「Appdata > Roaming 」ってなってるはずだからAppdataって所をクリック
「Local > vivaldi > Application」と進める
「Vivaldi.exe」という物があるはずなのでそこを右クリックしてショートカットを作成
そのショートカットを自分の好きな場所に置いたりする
置いたりしたらそのショートカットを右クリックする
「リンク先」というところの一番右に【一個半角スペース開けてから】--disable-features=RendererCodeIntegrityをコピペ終了だよ
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@aaa1111 ご確認ありがとうございます!情報、大変助かります。Vivaldi側で可能な対応策について至急検討します。
Renderer Code Integrity
はWindows版のChromium 78からついているオプションで、オンであれば署名のないコードがChromiumでレンダリングされるのを防ぎ、オフであればそれを行わない認識です。最新版のVivaldi、Chromeともにデフォルトはオンで、--disable-features=RendererCodeIntegrity
はそれをオフにします。ウィルス対策ソフトやChromeはお使いでしょうか?Chromeも今回の件が原因で、起動時に「Aw Snap」といった内容のエラーページを表示してくると予想します。仮に問題なく起動・ブラウジングに使用できる場合、vivaldi.exeの名前をchrome.exeに変えると
--disable-features=RendererCodeIntegrity
をつけない通常状態でも起動するか、明らかにしたい所存です。(逆にchrome.exeをvivaldi.exeに改名すると起動しなくなる可能性もあります)vivaldi.exeの名前をchrome.exeに変えて起動する場合は、ウィルス対策ソフトメーカーに連絡致しますので、お使いのソフトをご教示いただければ幸いです
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@kamijomk
すでに @aaa1111 さんがご説明くださいましたが、(英語で恐縮ですが)Vivaldiのヘルプページにもショートカットからのコマンド付与案内がありますので、よろしければご活用ください。Symantec Endpoint Protection Crash – Workaround
https://help.vivaldi.com/article/symantec-endpoint-protection-workaround/ -
@OPAutumn ご確認ありがとうございます!Symantec Endpoint Protectionの情報など、大変助かります。Vivaldi側で可能な対応策について至急検討します。
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@Takaaki
今までわからなかったの説明していただいて本当にありがたいです。
セキュリティはノートンを使っています。んで今vivaldi.exeの名前をchrome.exeに変えて起動してみたのですが、難なく起動できました。
ですが、何か別の不具合があってはいけないので元に戻しておきますね。 -
vivaldi.exeの名前をchrome.exeに変えて起動してみたのですが、難なく起動できました
そうでしたか... ご検証、誠にありがとうございます。
では、Vivaldiの不具合ではなさそうですね。Symantec社に問い合わせました。はい、検証後はvivaldi.exeの名前はお戻しください
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(Vivaldiの不具合と思われて本件に関する情報を探される方が多数いらっしゃると見られるため、本スレッドはしばし不具合欄にキープしますね)
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@aaa1111 ご指示通りにいたしましたら無事起動することができました。ありがとうございました。
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一般向けの情報ではありませんが、Symantec Endpoint Protection において Chromium のコード整合性機能( Renderer Code Integrity )との非互換が広報されていました。
Endpoint Protection を使用していると Google Chrome バージョン 78.0.x で "このウェブページの表示中に問題が発生しました" エラーが発生する
起動しない、という問題ではありませんが、Symantec のウイルス対策エンジンとコード整合性機能( Renderer Code Integrity )との間で問題がありそうです。- いかなるバージョンの SEP がインストールされた Windows Server 2016 と Windows 10 RS1
- 14.2 より古いバージョンの SEP がインストールされた、いかなる Windows OS
発生環境の上記二点が微妙ですが、古い版数の Symantec ウイルス対策エンジンだとどのような Windows 環境でも発生しうる、または特定の Windows 環境ではいかなるバージョンの Symantec ウイルス対策エンジンでも発生しうる、というおかしな条件のようです。
そのまま参考にはできませんが、ご参考まで…
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@Takaaki
アップデートしたところ治りました!
2.10.1745.26です!
ありがとうございました!!! -
@aaa1111 良かったです
ご確認ありがとうございます!
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@Takaaki 私の環境ではVivaldiはバージョンアップせずに起動できました。
Symantecの定義更新が走ったようなので、そのためだと思います。ありがとうございました! -
@OPAutumn ご確認ありがとうございます!