拡張機能のキーボードショートカットの変更が反映されない
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2.5.1504.6 で確認したのですが、ちょっとおかしな挙動になっています。
まず、「Google 翻訳」は、キーボードショートカットを変更した直後は依然としてこの現象が発生するものの、ブラウザを再起動すると変更後のキーボードショートカットが有効になりました。
「BitWarden」では、ブラウザの再起動をするしないにかかわらず、依然としてこの現象が発生します。
両者の違いですが、「Google 翻訳」はデフォルトだとキーボードショートカットが設定されておらず、「BitWarden」にはデフォルトでキーボードショートカットが設定されています。それが原因なのかどうかはわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
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「Pocket」でも確認してみましたが、困ったことに「BitWarden」とは違い、デフォルトでキーボードショートカットが設定されていたにもかかわらず、「Google 翻訳」のようにキーを変更→再起動で変更が反映されました。
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よこからすみません、
ちなみに、Mac版では再起動の有無にかかわらず基本的に機能拡張のショートカットは機能しません。:smiling_face_with_open_mouth_cold_sweat:2.5.1503.4 (Official Build) (64-bit)
macOS 10.14.4 (18E226) -
こちら、最新版だとまた挙動が変わりまして、
「Google 翻訳」のキーボードショートカットを変更した直後は、
変更前と変更後の両方のショートカットキーが有効になっていました。ブラウザ再起動したら変更後のショートカットキーのみが有効な状態でした（正常な挙動）。
また、「Bitwarden」の方は相変わらずデフォルトで設定されていたショートカットキーしか有効になりません。Vivaldi 2.5.1511.4 (公式ビルド) (64-bit)
OS Windows 10 OS Build 17763.379 -
@Gigacee @nibushibu 追加検証ありがとうございます！現時点での状態、承知しました。本件社内にて進捗ありましたら、こちらにてご連絡しますね。
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@Gigacee @nibushibu 本件、スナップショット 2.6.1546.4 より一部修正が入っています。
[キーボード][拡張機能] ショートカットが使用できない (VB-14668)
https://jp.vivaldi.net/snapshot/profile-management-abuse-ad-blocking-whatsapp-vivaldi-browser-snapshot-1546-4/確認済みの残課題
・設定したショートカットが、すでに開いているウィンドウでは設定解除後も効いてしまう（新しいウィンドウからは解除される）よろしければ、ご確認ください
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2.6.1546.4 で確認したのですが、以前と同じ状態です：
ショートカットキーがデフォルトでは設定されておらず、あとから自分で設定したものに関しては、正常にショートカットキーが動作することを確認しました。
デフォルトでショートカットキーが設定されていて、あとから自分で変更したものに関しては、やはりデフォルトのショートカットキーが有効になってしまっています。Vivaldi 2.6.1546.4 (公式ビルド) (64-bit)
Windows 10 OS Build 17763.504 -
@Gigacee ご確認ありがとうございます！
デフォルトでショートカットキーが設定されていて、あとから自分で変更したものに関しては、やはりデフォルトのショートカットキーが有効になってしまっています。
こちらの件に関して：ショートカットキー設定以降に新しく開いたウィンドウでも、拡張機能のデフォルトのショートカットキーが使用される状況でしょうか？
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はい、ウィンドウの新規作成・再起動を試しましたが、状況は変わらずでした。
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別の拡張機能をインストールして同じように試してみたのですが、そちらではきちんと変更後のショートカットキーが有効になっていました。
拡張機能依存の現象なのかもしれません。 -
@Gigacee 問題のある拡張機能とコマンドの例を一つ共有いただくこと可能でしょうか？
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拡張機能：
Bitwarden - 無料パスワードマネージャー
https://chrome.google.com/webstore/detail/bitwarden-free-password-m/nngceckbapebfimnlniiiahkandclblbコマンド：
「現在のウェブサイトで前回使用されたログイン情報を自動入力します。」デフォルトのショートカットキー：
Ctrl + Shift + Lこのショートカットキーを「Alt + Shift + L」などに変更しても、もとの「Ctrl + Shift + L」が有効になったままになるという状態です。
ちなみに、他の拡張機能、およびこの拡張機能の「拡張機能を有効にする」のショートカットキーは、変更が有効でした。なので、本現象はこの拡張機能の上記のコマンドのみで確認できている現象ということになります。
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変更前のショートカットキーは使用できる状態ですし、他の方がこの現象に遭遇していないようであれば、本件は閉じてしまっても問題ないです。
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@Gigacee 共有いただいた例で再現しました。本件の残課題として、社内で報告します。ありがとうございます！
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ありがとうございます。ご対応お待ちしております。
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こちらの不具合なのですが、最新のスナップショットで、「Bitwarden」のキーボードショートカットの一つが、変更前・変更後ともに無効になってしまいました。
「Google 翻訳」などは不具合が起こっていません。- 環境
- Vivaldi: 2.10.1745.3 (公式ビルド) (64-bit)
- OS: Windows 10 OS Version 1909 (Build 18363.535)
- 再現手順
- ログインを要求するページで、vivaldi://extensions/ の「キーボード ショートカット > Bitwarden > 現在のウェブサイトで前回使用されたログイン情報を自動入力します。」に設定されたキーボードショートカットを押下する。
- 本来あるべき挙動
- ログイン情報が保存されていた場合、フォームにログイン情報が入力される。
- 実際の挙動
- 何も起こらない。
- 補足情報
- 「拡張機能を有効にする」に設定されたショートカットは正常に動作します。また、「Google 翻訳」でキーボードショートカットを設定し謳歌したところ、こちらも問題ありませんでした。
- 環境
