PDFを拡大するとズームも拡大される件について
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日頃様々なPDF資料を閲覧する機会が多いのですが、資料によって文字の大きさがまちまちで、拡大・縮小機能を利用することが多いです。
PDF資料を閲覧した後、閲覧したタブで検索サイトなどに移行するとブラウザも拡大されたままのことがあります。例:PDFで90%に縮小するとブラウザ画面も90%に縮小される。逆に120%へ拡大すると、同じように120%
都度リセットをすれば元の(100%)に戻るわけですが、ややわずらわしいところがあります。
何か良い案は無いかと思い投稿する次第です。
私としましてはPDFはPDFで、ブラウザはブラウザで分けられたらなあと思います。 -
@aynrts222
一応、PDF閲覧時にCTRL+ホイールで拡大/縮小をすれば、
ページのズーム倍率は変わらず、PDF Viewerのズーム倍率だけが変わります。
ただ、CTRL+Wheel Upが125%に拡大、Ctrl+Wheel Downが75%に縮小、という謎仕様です。
拡大した後で縮小すると、1.25×0.75≒0.94倍になります・・・いやいや、100%に戻っておくれ・・・と。
普通に、120%>110%>100%>90%>80%、の方が個人的には使い易いのですが。 -
@aynrts222
こんにちは。
たしかに用途を考えるとウェブページとPDFの拡大率は分かれてくれた方が助かりますね…。一応、設定から「タブ単位でズーム率を維持」をオフにすると@aynrts222 さんの望むようになるっぽいです。
ただ以下の点からVivaldi側も意図していない挙動な気がしますので不具合報告してもいいと思います。
- PDF表示状態で拡大してもステータスバーの拡大率が変化しない。
- ウェブページを拡大・縮小後、同タブでPDFを開いた場合は既定の拡大率になる。