バックグラウンドプロセス①②③
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Vivaldiにはその許可設定は3箇所あるようです(デスクトップ版)
①バックグラウンド同期
②バックグラウンド アプリの処理の続行
③Idle 検出①これは、サイトのタブを閉じても裏でサイトとの送受信を続けるものだと思いますが、
そもそも送受信中にタブを閉じようとすると、警告が出るものなのではないでしょうか。
デスクトップ版ブラウザで警告がでない、サイトとのバックグラウンド送受信があるということでしょうか?
なんか不気味だし、メモリーも余分に喰いそうで。
①をオフにして支障が出る例示を教えてください。②私のPC環境ではChromeは入れていないので、例えばChromeリモートデスクトップ等アプリもありません。
ということは、Vivaldiだけを使う環境においてバックグラウンドアプリってあるのでしょうか。
デスクトップ版Vivaldiにおいて、②をオフにして支障が出る例示を教えてください?③これはVivaldiブログに記事がありました。
https://vivaldi.com/ja/blog/vivaldi-gets-more-private-delivers-an-all-new-capture-pwa-support/
Chromium側の許可設定にはIdle検出項目がないのですね。
だから、Vivaldi側で項目をあらわにしてあるとは感心の至です。 -
③Idle 検出
について、モーションセンサーの方はデフォルト「許可」になっていますが、
デスクトップ版でモーションセンサー「許可」はどういう意味があるのでしょうか?
③Idle 検出のデフォルト「ブロック」と矛盾しているとも感じられてしまうのですが。 -
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遅レスですが。私もちょうどデスクトップ版のモーションセンサーについて気になることがあり。CASIO の G-shock のサイトを表示したところ、以下のアラートが表示されました。
DW-H5600-2JR | CASIO
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.DW-H5600-2/あと関連するのではと思われる記事を見つけました。以下の記事によると「(モーション)センサーのおかげで、縦向きと横向きの切り替えや、あなたと携帯電話の動きを追跡することができます…Google Chromeでは、クリックしたウェブサイトがモーションデータを要求する場合、それを積極的に提供…研究者たちは、これらのサイトが加速度計のデータを使用して、広告のインタラクションの監視、広告のインプレッションの確認、そしてデバイスの追跡を行なっている」とのこと。
プライバシーが危ない。Chromeの見直すべき設定 | ライフハッカー・ジャパン
https://www.lifehacker.jp/article/you-need-to-stop-chrome-from-sharing-your-motion-data-o/なのでたぶんですが。デスクトップ版の方にモーションセンサーの機能があるのは、ベースとなってる Chromiumu のモバイル向け用機能がそのまま残ってるんだと思います。
そして PC にモーションセンサーはついてないので、仮にオンにしてもオフのままでも、影響はないんじゃないかと思います。そもそもセンサーがないので。