ATOKで文字入力中に変換箇所がわかるようにしてほしい
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要望内容:
ATOKで文字入力中に変換箇所がわかるようにしてほしいです。要望理由:
バージョン3.3以降、ATOKで文字変換中のカーソルは文節の頭で点滅するようになっているが、
それでは長文を変換した際に変換中の文節の区切りがどこかわからず、正しく変換できないから。 -
恐らく、これは Vivaldi ではなく利用している Blink エンジン(Chromium) の
仕様ですので、対応は難しいかと。
本家 Chrome や Chromium 版 Edge などでも同様の動作ですので、
改善して欲しいなら Chromium 側に要望出さないといけないと思います。 -
@rwarqwap
Google Chrome バージョン: 90.0.4430.212(Official Build) (64 ビット)では変換中に下線が表示され、変換の区切りが分かります。
Vivaldi 3.8.2259.42 (Stable channel) (64-bit)では下線が表示されません。
Microsoft Edge バージョン 90.0.818.66 (公式ビルド) (64 ビット)でも下線は表示されます。2021年5月25日現在の最新のバージョンで比較して、Vivaldiだけが下線の表示が出ないです。
Blink エンジン(Chromium) の仕様ではなく、Vivaldiの何らかの仕様だと思われます。 -
専門的なことはわからないけど、色々としてみてChromiumはCSSで多分ime-modeが効かない。
現状、AutoHotKeyで無理矢理IMEをonにするなりoffにするなりするしかないと思う。
もしくは、りかなー。