ツールバーやパネル、ブックマークバー、拡張機能のアイコンの並び替え方法をツールチップなどで明示する必要があるのではないでしょうか
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ツールバーやパネル、ブックマークバー、拡張機能のアイコンはShiftキーを押しながらドラック&ドロップで移動できますが、このことをツールチップ、あるいは別の方法で明示する必要があるのではないでしょうか?
これはツールバーやパネル、ブックマークバー、拡張機能のアイコンの移動方法を質問する人が多いことから考えました。このことは、ツールバーやパネル、ブックマークバー、拡張機能のアイコンの移動方法をすぐに分からない人が多いということですから、何かしらの対策が必要だと思います。
Shiftキーとの組み合わせ自体は誤操作防止の安全装置として必要だと思います。
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ありがとうございます!
こちらすでに社内でのトピックの一つとなっており、
現在どういった方法で明示するか、協議中となっております。 -
@ahojo 返信ありがとうございます。すでに社内で対策を協議中とのことで安心しました。
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こちらの案は撤回します。
理由は、単一の操作の説明が複数の設定項目に表示されているのが煩わしいからです。一つ思いついたことがあるので投稿します。
ツールバーアイコンとパネルの並び替え方法並び替え方法は、テーマの設定と同じく、それぞれの設定画面の出だしの下の部分に灰色で記述するといいのではないでしょうか?こうすれば誰でもすぐに並び替え方法に気づけると思います。最初はツールバーアイコンは下のツールバーの余白部分に、ツールチップで並び替え方法を記述すればいいかと考えましたが、これでは表示の有効範囲が広すぎるため、頻繁に並び替え方法が表示されて、ユーザー煩わしくなると懸念したため取り下げました。
パネルアイコンもサイドバーの余白部分に表示すればいいと思いましたが、同じ理由で取り下げしました。
さらにこの両者はユーザーが表示位置や表示するか否かを自由に変更できるため、ツールチップでの表示ではユーザーによって知る機会に差が生じてしまう問題もありますので。
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要望内容
ツールバーやステータスバー、パネル、ブックマークバー、拡張機能のアイコンの並び替え方法は、外観の設定の中にまとめて通常の文章で表記するといいのではないでしょうか?要望理由
1.ツールバーやステータスバーやパネル、ブックマークバー、拡張機能のアイコンの並び替えで起きていることはVivaldiの外観の変化のため。2.外観の設定にステータスバーの各種設定項目と「ツールバーのカスタマイズ」があり、そこでツールバーとアドレスバーのリセットも可能なため。
3.ツールバーやステータスバーやパネル、ブックマークバー、拡張機能のアイコンの並び替えの操作方法は、いずれも「Shiftキーを押しながらドラック」であるため、単一の操作方法が外観の設定、パネルの設定、アドレスバーの設定の3か所で表示されるより、1か所にまとめて表記されている方がいいと考えるためです。
3.「更新の設定」の項目と機能が「一般の設定」に統合されたため、1と2の理由を合わせると各アイコンの並び替え方法が外観の設定でまとめて表示されるのは、不自然ではないと思います。
この要望の問題点を追記します。
まず外観の設定の中でどういう分類をするのかが思いつきません。次にアイコンの並び替えを外観の変化として扱い、外観の設定に各アイコンの並び替え方法を表記するとなると、それに関連して、現在アドレスバーの設定に含まれている「プロファイル管理」と「拡張機能の表示機能」も移動した方がいいという見方が出てきます。
プロファイル管理はアイコン自体の表示・非表示で、拡張機能の表示機能は表示方法の変更でVivaldiの外観が変化しますし、特に後者の場合は同じところにないと余計不自然に感じられますね。