グーグルマップの「マイマップ」上の作成マーカーに表示されるメモ枠底部のアイコンがはみ出る【2018/09/27】。
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【2018/09/27;カナダの千代田丸より】
ご多忙のところ恐縮ですが、下記と同じ現象が再現される場合、その対処方法をご教示下さると有り難いです。-
利用環境;windows10 64bit
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利用OS(Windowsの仕様);Windows 10 Home(version 1803)
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Vivaldiのバージョン;Vivaldi 2.0.1309.29(最新)
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現在適用している拡張機能(参考)
「AdGuard 広告ブロッカー 2.10.11」
「Copy Plain Text 0.3」
「CopyfishFree OCR Software 2.9.5」
「Favicon Changer 1.0.3」
「FoxClocks 5.1.5」
「goodbye "Zenkaku" - さよなら全角英数 1.3.3」
「Google オフライン ドキュメント 1.7」
「Google 翻訳 2.0.7」
「Grammarly for Chrome 14.868.1844」
「Looper for YouTube 5.15.5」
「The Great Suspender 7.0.109」
「Video Speed Controller 0.5.2」 -
内容(プライベートウィンドウでの動作状況も同じ);
『Vivaldi』の「プライベートウィンドウ」で「グーグルマップ」表示→ページ左上端の横三本線クリック→10行目「マイプレイス」クリック→「ログイン- Googleアカウント」入力→上から2行目右端の「マイマップ」クリック→メニュー内の作成済みマップを選択→上から2行目「マイマップで開く」→表示された地図上に「マーカーを追加」して書き込んだ当該マーカーをクリック→550字[全角ひらがな]程度以上のメモ書きの場合、メモ枠底部の「スタイル」や「編集します」のアイコンが枠の下にはみ出ます。そのため、はみ出た部分が見かけ上認識しずらくなります(但し、見にくくなった当該アイコンをクリックすると機能は作動します)。
この見かけ上の現象は、「Google Chrome」では上記「550字」を大幅に超える数千字程度の文字数であっても1度も発生せず、また『Firefox Quantum』でも同様に何の問題もなかったように記憶しています。ちなみに、直近バージョンの『Vivaldi』(1.15.1147.64)でも発生していました。
この現象が、「Google Maps」起因であれば、そちらに相談しますが、「Google Chrome」では再現されませんので、『Vivaldi』起因なのかなと考えています。
ご確認・ご教示のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
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【2018/09/28;カナダの千代田丸より】
zyxwj様、お忙しいところ、丁寧にご対応下さり、有難うございます。心強いです。上記「Vivaldiのバージョン;Vivaldi 2.0.1309.29(最新)」の通り、「Vivaldi2.0」において、この現象が出現します。繰り返しですが、直前のバージョンでも同様でした。
今回はその現象の様子を、zyxwj様に倣い、最新『Vivaldi』の「プライベートウィンドウ」(2018/09/27のご質問時と同じ)において、その現象画像を下に付けてみます。
https://is.gd/Fkwaub
https://is.gd/ULewPv
ご覧の通り、ほぼ全角ひらがな文字の550字程度では、メモ枠底部のアイコン領域が正常表示されていますが、同600字ほどを超える場合には、同アイコン領域が下にはみ出ます。『Google Chrome』や『Firefox Quantum』では、このメモ書きに★数千字を入れていますが問題ありません。沢山のGoogle Mapsを作成済みなのですが、相当数のマーカーの内その600字程度を超えるメモ書き全てにおいて、当現象が『Vivaldi』では発生しますので、細かいことなのでしょうが、理由が分からないため気分がすっきりしません。
お手すきの時に、例えば、同600字を大幅に超える文字を打ち込み(コピー&ペーストで簡単に済みますので)、ご確認下さると有り難いです。どうぞ宜しくお願い致します。
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【2018/09/29;カナダの千代田丸より】
zyxwj様、お忙しいところ、今回もご丁寧にご対応下さり、有難うございます。心強いです。環境情報の件、次の通りです。
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「ディスプレイ設定」;「解像度;1920×1080(推奨)」、「拡大・縮小とレイアウト;100%(推奨)」。「表示スケールの詳細設定」→「アプリの表示スケールの修正;オフ」、「カスタムスケーリング;100~500」。
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「インテル HDグラフィックス・コントロール・パネル」;「ディスプレイ」→「ディスプレイの選択;内蔵ディスプレイ」、「解像度;1920×1080」、「リフレッシュ・レート;60p Hz」、「スケーリング;ディスプレイ・スケーリングを保持する」です。
このうち、上記で「拡大・縮小とレイアウト;125%」とすると、600字超(具体的には2400字)の場合でも、なぜか当該マーカーのメモ枠底部のアイコン領域が正常表示されました。不思議です。
また、ご教示の「新規プロファイルの作り方」に従ったやり方では、「ディスプレイ設定」を変更せず、正常に表示されました。
これらのことが、何を意味するのか分かりません。できれば「推奨」設定でPCでを使用したいですが、そうすると今回のアイコン領域がはみ出る現象は回避できないのでしょうか?
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【2018/10/02;カナダの千代田丸より】
zyxwj様、お忙しいでしょうに、今回もご丁寧にご対応下さり、有難うございます。とても心強いです。-
ご教示の≪新規プロファイルでは問題が再現されないんですね≫⇒ はい、そうです。
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≪以前プライベートウィンドウでは改善しなかったって事ですが、プライベートウィンドウのVivaldiのアドレスバーに鍵のアイコンは表示されていましたよね≫⇒ はい、その通りです。確認しました。その金色の鍵アイコンにカーソルを当てると「プライベートウィンドウ」と表示されました。
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≪プライベートモードで許可をしている拡張はありませんでしょうか。≫⇒ 「プライベートウィンドウ」を出している、そのウィンドウ画面での上端2行目の「URL表示バー」の右端の「縦に3つの黒丸印」をクリックしても、何も表示されませんでしたので、ここでは拡張機能は何も作用していないと思います。
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≪不具合の出ているプロファイル(仮称;プロファイル1)の方の拡張を全部オフにして、Vivaldi再起動後に再現するかご確認下さい≫⇒ 「新規プロファイル(仮称;プロファイル2)」上では、はみ出し現象は出ませんでした。しかし、「現行(表示不良)プロファイル」上では、依然同現象が出現しました。
ちなみに、ご教示の「AdGuard 広告ブロッカー」、「goodbye "Zenkaku" - さよなら全角英数」、「The Great Suspende」が仮りに悪さをしていて、今後使えないとすると、私にとってはかなりの打撃です。 -
≪表示不良のプロファイルの方のユーザーインターフェイスの設定は100%かそれ以外かご確認して下さい≫⇒ 私のPCで環境での「ユーザーインターフェイスの拡大率」表示は、左端に「リセット」、右端に「100%」とあり、両端を結ぶ横長線で表示されており、現在の拡大率は左端側から4割程度に位置しています。
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≪新規プロファイルでVivaldiのすべて同期≫⇒ プロファイル2において同期を行い「同期データは正常にサーバーへ反映」となりました。
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新規のプロファイル2環境の当初段階(全拡張機能オフ)では、今回の不良表示現象は出現せず、正常表示となりました。
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そこで、この新規のプロファイル2環境で、表示不良のあったプロファイル1環境の各種設定項目を設定し直し試しました。結果、上記3つ(および合計12個)の拡張機能がオン状態であっても、正常に表示されました。
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新規のプロファイル2環境で、プロファイル1環境と全く同じようにしてみました。この際、7つ分のウィンドウとそれぞれの表示タブ状態に名前を付して保存しておいたセッションほか、タブ設定内容、設定した拡張機能やブックマークなど諸々の自動的再現方法が分からず、一から一つ一つを手作業で設定し直さねばならず、かなり面倒でした。何かよい方法があるのでしょうか?
この新規プロファイル2の通常使用段階において、ほぼ終日通常使用してみて、問題ありませんでした。 -
ところが、翌朝になって、開いたままにしていたGoogle Maps(地図Aと同B)のうち、地図Aの方を再読込にすると、また同じ現象がもっと酷く出るようになりました(メモ書き表示枠下端から、以前の1行分ではなく3行分もはみ出しました)。そこで、昨日いろいろと再設定を繰り返していた「goodbye "Zenkaku"」などをオフにしたりしてみましたが、修復されず困りました。試しに、正常表示されたままの地図Bの方の「タブを複製」し、作成済みの地図フォルダから、表示不良だった地図Aを表示させると正常になりました。なぜ、こうしたことが起こるのか分かりませんが、お陰様で目下、何とか正常表示されたままで支障はありません。いろいろと有り難うございました。
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別件になりますが、数日前に『Vivaldi』をバージョン1からバージョン2に変えた時から、「URL表示バー」の右側の「拡張機能欄」(現在9個のアイコン表示)の当該アイコンの右クリック・メニューである「ボタンを隠す」機能が作動しなくなっています。この現象は、バージョン2でのプロファイル1環境の時も、現在のプロファイル2環境の時も同様です。
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さらに別件ですが、『Vivaldi』バージョン2かつプロファイル2環境(最新)になって、細かいことですが、拡張機能「FoxClocks 5.1.5」における「オプション」画面下の「Tools」での「time format」を変更しようとすると、『Vivaldi』全体が勝手に停止します。プロファイル1環境下では正常でした。こうした拡張機能絡みの細かな不具合は、進化中の『Vivaldi』の更新などを繰り返す中で、今後もまだまだ出てくるのは仕方ないのかもしれませんね。
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【2018/10/03;カナダの千代田丸より】
zyxwj様、お忙しいでしょうに、今回もまたご丁寧にご対応下さり、有難うございます。とても心強いです。-
≪新規のプロファイル2環境で、プロファイル1環境と全く同じように・・・この際、7つ分のウィンドウとそれぞれの表示タブ状態に名前を付して保存しておいたセッションほか、タブ設定内容・・・など諸々の自動的再現方法が分からず、一から一つ一つを手作業で設定し直さねばならず、かなり面倒。何かよい方法がある?≫⇒ このことの自動的再現方法な無さそうですね。
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≪拡張機能「FoxClocks 5.1.5」における「オプション」画面下の「Tools」での「time format」を変更しようとすると、『Vivaldi』全体が勝手に停止します。≫⇒ 勝手に「落ちる」という意味です。既に3回は確認済みですが、更に確認後、再現性がやはり認められれば、別途不具合として報告しておきたいと思います。
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≪VivaldiはChromeと違い拡張を使わなくてもメモリーの状態を見て使っていないタブを自動で休止。休止状態のタブはこちらの設定を有効にすれば、暗くなるのでひと目でわかります≫⇒ そうでしたか。昨日、「The Great Suspende」をオフにし、ご教示の「タブ設定」にしてみました。
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その後、7つのウィンドウのうち、3つほどのウィンドウ内でそれぞれ1~3個ほどのタブが、勝手に消えていたことに気づきました。一定時間経過後に、不使用状態のタブが自動認識され、タブを閉じてしまうのでしょうか? そんなことは無いとは思いますので、何かの不具合かもしれませんね。再度この現象が確認された場合、改めてご質問したいと思います。
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ほぼ同じ時に、別の不可解な現象を体験しました。その事は別の「Chiyodamaru質問④」の項目にしたいと思います。
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【2018/10/22;カナダの千代田丸より】
解決されたと思っていた、当初の≪グーグルマップの「マイマップ」上の作成マーカーに表示されるメモ枠底部のアイコンがはみ出る【2018/09/27】≫問題が、再び生じるようになりました。前述の≪新規のプロファイル2環境で、プロファイル1環境と全く同じようにしてみました。この際、7つ分のウィンドウとそれぞれの表示タブ状態に名前を付して保存しておいたセッションほか、タブ設定内容、設定した拡張機能やブックマークなど諸々の自動的再現方法が分からず、一から一つ一つを手作業で設定し直さねばならず、かなり面倒でした。何かよい方法があるのでしょうか?≫の質問には、お答えがありませんでしたが、新規セッション作成時には、また一から一つ一つを手作業で設定し直さねばならないのでしょうか?
この手作業が結構大変ですので、よい解決法が無ければ、『Vivaldi』ではこの問題を我慢して使わざるを得ないものだとし、次のヴァージョンアップで問題解決されることを期待して、再度の新規セッション作りは諦めます。
利用環境;windows10 64bit
利用OS(Windowsの仕様);Windows 10 Home(version 1803)
Vivaldiのバージョン;Vivaldi 2.0.1309.29⇒Vivaldi 2.0.1309.42(最新版に更新)
現在適用している拡張機能(参考)
「AdGuard 広告ブロッカー 2.10.11」
「Copy Plain Text 0.3」
「CopyfishFree OCR Software 2.9.5」
「Favicon Changer 1.0.3」
「FoxClocks 5.1.5」
「goodbye "Zenkaku" - さよなら全角英数 1.3.3」
「Google オフライン ドキュメント 1.7」
「Google 翻訳 2.0.7」
「Grammarly for Chrome 14.868.1844」
「Looper for YouTube 5.15.5」
「Video Speed Controller 0.5.2」
内容;「Vivaldi 2.0.1309.29」では解決済みだった当問題が、バージョンアップ「Vivaldi 2.0.1309.42」後の環境にて再び出現。
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@chiyodamaru
【2018/10/25;カナダの千代田丸より】
解決されたと思っていた、当初の≪グーグルマップの「マイマップ」上の作成マーカーに表示されるメモ枠底部のアイコンがはみ出る【2018/09/27】≫問題は、本日バージョン・アップされた「Vivaldi 2.1.1337.36」でも修正されておらず、相変わらず不具合として出現。
上述の通り、新規セッション作成時には、また一から一つ一つを手作業で設定し直さねばならないのでしょうか?利用環境;windows10 64bit
利用OS(Windowsの仕様);Windows 10 Home(version 1803)
Vivaldiのバージョン;Vivaldi 2.0.1309.42⇒Vivaldi 2.1.1337.36(最新版に更新)
現在適用している拡張機能(参考)
「AdGuard 広告ブロッカー 2.10.11」
「Copy Plain Text 0.3」
「CopyfishFree OCR Software 2.9.5」
「Favicon Changer 1.0.3」
「FoxClocks 5.1.5」
「goodbye "Zenkaku" - さよなら全角英数 1.3.3」
「Google オフライン ドキュメント 1.7」
「Google 翻訳 2.0.7」
「Grammarly for Chrome 14.868.1844」
「Looper for YouTube 5.15.5」
「Video Speed Controller 0.5.2」
内容;「Vivaldi 2.0.1309.29」では解決済みだった当問題が、バージョンアップ「Vivaldi 2.1.1337.36」後の環境にて再び出現(継続)。
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@chiyodamaru 本日2.1から2.2へのアップデートがありましたが、本件依然発生しておりますでしょうか?ご確認いただけると幸いです!
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【2018/12/15;カナダの千代田丸より】
Takaaki様、この現象のこと、依然気にかけて下さり有難うございます。『Vivaldi』組織のこうした「Community」に関する丁寧な対応には、いつも感心しています。-
利用環境;windows10 64bit
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利用OS(Windowsの仕様);Windows 10 Home(version 1803)
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Vivaldiのバージョン;Vivaldi 2.0.1309.42⇒Vivaldi 2.1.1337.36・・・⇒★Vivaldi 2.2.1388.34(最新版に更新)
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現在適用している拡張機能(参考);これまでと同じ(上記)。
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内容(プライベートウィンドウでの動作状況も同じ);
初めて『Vivaldi』をダウンロードした頃(2018/09/23)の初期プロファイル状態から、zyxwj様からのアドバイス時(2018/09/28頃)に2つ目のプロファイル状態を現在も継続。
この2つ目更新時(Vivaldi 2.0.1309.29)から、次のバージョン・アップ時(2018/10/22;Vivaldi 2.0.1309.42)までは、この現象は発生せず正常表示されていました。以降前回ご報告(2018/10/25)以降のヴァージョンアップから昨日(2018/12/14)の最新版ヴァージョンアップまで、相変わらず、同じ現象がずっと発生し続けています。最新版『Firefox』などの他ブラウザーでは発生しません。
更に3つ目として新規にプロファイル環境を作成すれば、この現象は発生しないのかも知れません。しかし、繰り返しですが、新規プロファイルの作成で、保存してあった環境(タブ設定内容、設定した拡張機能やブックマークなど諸々)がリセットされてしまい、それを元に戻すのが大変ですので、試みていません。
この新規プロフィール更新に伴う、更新前の状態へ戻す方法につきまして、過去2回ご質問していますが依然ノーレスでしたので、その方法は現在存在しないものと想像しています。そのため、暫く『Vivaldi』でのバージョン・アップでは解決しないものとして、有り難く使わせて頂いています。
この現象とその他(複数特定サイト上でのマウス・ジェスチャーによる"タブを閉じる"動作後に『Vivaldi』が落ちる現象、拡張機能「FoxClocks 5.1.5」上の特定項目クリック後に落ちる現象)以外、さほど気になる点はありません。
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【2019/02/20;カナダの千代田丸より】
前回(2018/12/15)ご返信したにもかかわらず、依然「記載者要確認」状態のままですね。この不具合は、放ったらかしにされたまま、もう修正できないものと諦めていました。
しかし一昨日だかに、直近の『Vivaldi』を「Vivaldi 2.2.1388.34」から、最新の★「Vivaldi 2.3.1440.48」に更新したところ、あれからプロファイル更新もしていなかったのですが、なぜか正常になりました。
想像するに、恐らく今回の更新に伴う他問題の修正との関係で、当問題も芋づる式か何かで修復されたんでしょう。当の修正者はきっと意識していなかったでしょうが・・・。
従って、2018/09/29に「新規プロファイル」作成後に一時期正常になってから、その後のヴァージョン「Vivaldi 2.1.1337.36」でまた当問題が発生しましたので、今回のヴァージョン更新後にまた当問題が起きる可能性はあるものと覚悟しています。
当問題が起きない今は、当問題が元々起きなかった『Google Chrome』との併用が不必要になりました。ただ再度問題発生の場合には、またご連絡します。何れにせよ、有り難うございました。
- 利用環境;windows10 64bit
- 利用OS(Windowsの仕様);Windows 10 Home(version 1803)
- Vivaldiのバージョン;Vivaldi 2.0.1309.42⇒Vivaldi 2.1.1337.36・・・Vivaldi 2.2.1388.34⇒★Vivaldi 2.3.1440.48(最新版に更新)
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@chiyodamaru 返答が遅くなり、申し訳ございませんでした
最新版にて解消されたとのこと、何よりです。また何かありましたら、ご投稿ください
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