最大化した時と元の大きさ(左寄せ等含む)にした時の挙動がおかしくなった
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私の環境下(LinuxMint 20.2 Xfce、64Bit版)では、最大化じにタブの上部の空白部分は詰めるという設定にしていますが、最新版にアップデートしてから下記の画像の様な事になりました。
最大化していても、マークが最大化時の表記になっていなく、他のソフトを起動したりしたら元の表記に戻りタブの空白も設定通りの詰める様な挙動になりました。
他の方はわかりませんが、私のメイン環境とサブ環境で同様の挙動を起こしていますので、もしかしたら他の方も同じ挙動になっている可能性がありますので、大変な時期とは思いますが検証よろしくお願いいたします。
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報告ありがとうございます
私の環境では再現には至りませんでした。
既に関連しているとみられる報告も挙がっておりましたが、こちらも再現には至っていないようでしたので、
一旦モニタリング対象とさせていただきます。 -
@ahojo お忙しい中、有難うございます。OSごとクリーンインストールしても同じ現象になっていたので、報告させていただきました。
検証の方有難うございました。