(Linux) フォント容量に比例してフリーズするようになる



  • 環境

    • Liunx (5.2.1, x86_64, Manjaro)
    • Vivaldi 2.6.1566.44
    • FontConfig 2:2.13.1+12
    • FreeType2 Ultimates5 2.10.1
    • フォント容量 (/usr/share/fonts + /usr/local/share/fonts) 約14.1GB

    問題

    フォント容量に比例して様々な場面でフリーズする(時間を要する)ようになる。
    具体的には次の場合確実に発生する

    • そのセッションで最初にコンテキストメニューを開いたとき
    • そのセッションで最初にVivaldiメニューを開いたとき

    次の場合は発生することがある

    • ウェブ上のマウスオーバーによってリンクアドレスなどが表示されようとするとき
    • ウェブ上の操作可能要素に対してマウスオーバーしたとき
    • メニューアイテム選択時
    • ツールチップ表示時
    • フォーム部品フォーカス時
    • 新規タブオープン時 (プロファイルによって発生するものがある)
    • ページロード時
    • 終了時 (=終了確認ダイアログを出すとき)

    フリーズ時間は14GBで1回1分程度。
    終了時に関しては3GB程度まで減らしても割と長く、反応がないとみなされる。

    補足情報

    同様の問題はChromiumやElectronでも発生するものの

    • Chromiumは起動時だけ
    • Electronはマウスオーバーアクションがある場合がほとんど

    であり、Vivaldiは突出して止まるケースが多い。

    発生タイミングと条件

    • 少なくとも去年11月から発生している (私がモリサワフォント入れる前は気にならなかったのでそれ以前は不明)
    • FreeTypeのパッチの種類にはよらない。 またFontConfigの設定にも(多くのフォントをロードしない場合を除けば)左右されない
    • 終了ダイアログが出るようになってから目立つようにはなった
    • 拡張機能及びプロファイルには左右されず発生する

    検証が難しそうで、なおかつChromiumでも(それどころか様々なアプリで)発生する問題ではありますが、
    改善されるようでしたらとても嬉しいです。


  • Community Manager

    @harukamy ご報告ありがとうございます!お使いの環境ほど大きなフォント容量を手短に用意できなかったため、現在のところは再現に至っておりませんが、引き続き検証試みます。本件に関するChromiumプロジェクト側のIssue #をご存知でしたら、ご教示いただけると幸いです😌



  • よろしくお願いします。
    ある程度の容量に達するとLibreofficeが停止するようになったり、
    Inkscapeのサイドペインの表示に数十分かかるようになったり、
    フォントセレクションで落ちるアプリがいたり…と幅広く問題が生じますが、
    多分Linuxでフォント容量が何十GBという人はかなり稀なので気づいている人も少ないかと思います。

    Chromium側のissueですが、「恐らく」ですが立っていません。
    今年2月にVivaldi/Chromium双方にissueを立てようと考えたことがあり、その時点で報告済みでないかは検索したのですが、
    その時点では類似のものを含めてissueは確認できませんでした。
    (そのときは問題をうまく表現する自信がなかったのでissueを立てるのは断念しました)


  • Community Manager

    @harukamy フォントとは別口ですが、手元でメモファイルを210MBまで膨らましたところ、新しいウィンドウが開くたびに5秒ほどモタつく現象が発生しました。(同期使用・不使用に関わらず)
    そちらに関して何かパフォーマンスチューニングができましたら、本件も改善する可能性がありますね。


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