アドレスバーで日本語を変換したときに文字が選択されたままになる
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環境
macOS Sierra(10.12.6) - Vivaldi 2.6.1566.44 64bit
再現手順
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環境設定 > アドレスバー > アドレス欄のドロップダウンメニュー > オフ
オンにしていると、症状が出ないことが多いです。 -
アドレスバーで "にほんご" と入力
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"日本語" に変換
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確定する
本来あるべき挙動
確定した日本語の次にフォーカスが移動する
実際の挙動
確定した日本語が選択されたままになる
補足情報
- Vivaldi 2.6.1566.44 から発生するようになりました。
- IMEはGoogle 日本語入力です。Mac標準日本語入力の場合、ライブ変換オンで自動的に変換された場合は症状は発生しませんが、手動で変換すると発生します。
- 拡張機能をすべてオフにしても症状は同じでした。
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@n4941 ご報告ありがとうございます!本件、次期2.7へのアップデートにて解消見込みです。お手数をおかけしますが、念の為、2.7リリース後再度本件をご確認いただきたく
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2.7にアップデートして数日間使っておりますが、解消されているようです
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解消したとのこと、なによりです!
なにか他にお気付きの点等あればお気軽にお知らせください!