ブラウザがクラッシュした後の処理について
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Vivaldiの初期設定では、
[起動]タブ→[起動時に開くページの設定]の設定は「最後のセッション」となっていたと記憶しております。この機能はとても便利なのですが、開いたページにブラウザをクラッシュさせる原因があった場合、Vivaldiは起動することすら難しくなってしまいます。
(再現のためのサンプルファイルが必要でしたらご送付いたします)なので、正常に終了されなかった場合には「最後のセッション」と設定されていても、
下記画像(Google Chrome)のような通知とともに、動作を一時的に止めてはいかがでしょうか? -
@digon said in ブラウザがクラッシュした後の処理について:
なので、正常に終了されなかった場合には「最後のセッション」と設定されていても、
下記画像(Google Chrome)のような通知とともに、動作を一時的に止めてはいかがでしょうか?なるほどですね!クラッシュがループしてしまうのは、自分はまだ遭遇したことないですが怖い問題ですね・・・。
どのように対策されているのか一度確認させていただきます。
ご要望いただきありがとうございます! -
@nearjp
ご返信ありがとうございます!
そうですね…。私はlocalhostで試したのですが、
最後に開いたページ(クラッシュするページ)のキャッシュが
起動時に読み込まれてしまうため、ループから抜け出すのに少し苦労しました。今ある機能で何とかならないかな?と考えてみました。
[起動]タブの「復元したタブの読み込みを遅延させる」にチェックが入っていて
別のページ(例えばスタートページ)をアクティブにした状態でクラッシュした場合には、
非アクティブのタブは読み込まれないので、ループに突入することはありませんでした。なので例えばですが、読み込みを遅延させたうえで
クラッシュに遭遇したユーザーの不安を和らげるメッセージの書かれたエラーページを
アクティブなタブで表示するのも一つの方法かと思いました。
参考になれば嬉しいです! -
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選択肢の一つとして「最終同期日時」に戻すこともできれば良いなーと思いました