ページキャプチャーに保存先設定、保存先を開くボタンを設置
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・要望内容
[1]
ページキャプチャーのパネル(ステータスバー)を開いたときに、
キャプチャーした画像の保存先設定画面を開くボタン と
キャプチャーした画像の保存先フォルダを開くボタン が欲しい[2]
メニュー→ツール→キャプチャー
の先のメニューにも、同様に保存先設定のメニュー、保存先フォルダを開くメニューが欲しい※
保存先設定の仕方について 要望が連立してしまいますが、
DLするファイルを名前をつけて保存するときに開かれる
ポップアップ版の小さなエクスプローラーのようなもので、
保存先のディレクトリを参照、設定できたほうが手軽で良いと思います。
(このとき、新しいフォルダを作成 もできたほうが良い)→現在は通常の設定画面でもディレクトリの文字列を直接入力する必要があり、
ややユーザビリティに欠けていると思います。・要望理由
キャプチャー機能を使用するときにわざわざ別の設定画面を開いたり、
保存した画像を確認したいときに別途エクスプローラーを開くよりもスマートな動作になると思うため。・要望を説明するための、具体的なアイデア画像
画像ではわかりやすいよう文字で書き足していますが、
認識がしやすければアイコンかなにかで置き換えても良いかと思います。 -
ご要望ありがとうございます!
キャプチャーの保存先の指定自体は設定内
ウェブページ > 画像でキャプチャー(翻訳訂正依頼登録済み)> キャプチャーを保存するフォルダー
より行うことができますが、キャプチャー毎に保存先を毎回変えたいという要望でしたでしょうか? -
@ahojo
画像を保存するたびに毎回、保存先フォルダを確認するようにして欲しい
というわけではありません。ときどき、保存する画像によって保存するフォルダを変えたい
(普段はそのまま保存するが、別途編集したいときはデスクトップに 等)という場合や、
今まで保存した画像をちょっと確認したい というシーンがあります。こういうときに、
ページキャプチャーというツールを操作する場所(添付した画像)に、
保存先フォルダの設定画面や保存先フォルダを開く
という動線(ボタン)があったほうがより便利だと思うのです。現在もVivaldiの設定画面から保存先の変更ができることは知っていますが、
ページキャプチャーがブラウザに統合された機能とはいえ、
操作を中断してメニューを開いて、設定画面を開いて、設定箇所を探して・・・ という動線はスマートじゃないと思うからです。また単純に、Vivaldiを使い始めてすぐの頃は
保存先フォルダの設定場所を見落としており、現バージョンではまだ設定変更できないのだ
と思い込んでいた時期もありました。
添付画像の場所に動線があれば、同じような迷子を救えると思います。
(設定画面自体はVivaldiの設定に統合されていても、動線を確保して連動していれば良いのです) -
詳細ありがとうございます。
上記内容にて、社内で共有検討させていただきますね:)