日本語入力の変換候補がウィンドウの端に表示される
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日本語入力を使用している際に、本来であれば入力している位置の下に変換候補が来るはずが、
ウィンドウの右上や左上に変換候補が表示される不具合についてです。TwitterではVivaldiが1.8以降になってから観測されているのですが、こちらの再現する環境や、再現できる手順等が明らかになっていません。
是非このトピックに返信していただきたいです。 -
VivaldiのUI部分(アドレスバー、検索バー、メモパネルなど)で全角文字を入力したあと(確定する必要はなし)にどこかのページのテキストエリアで変換候補を表示すると発生する気がします。
変換候補が表示される位置は直前に入力したVivaldiのUI部分の場所です。Windows10(64bit)
Vivaldi1.8.770.38(64bit)
Google日本語入力、MSIME -
@icesiruko
分かりやすい再現手順ありがとうございます!
再現することを確認しました。また、結果として
@array said in 検索バーに入力後、IMEの候補が検索バーから動かなくなる。:
1.8.770.25 (公式ビルド) (64 ビット)
変更履歴 d26dc12aebd14b71b72081877682a97d11047652
OS Windows
JavaScript V8 5.7.492.60検索バーに検索語を入力すると、IMEの候補が検索バーの所に出たままになります。
が同じバグについて取り上げていることが分かりました。(私の不注意です、すみません!)
よって、今後の作業はそちらのトピックで報告することにいたします。ありがとうございます。
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説明がわかりにくくて申し訳ありません。よろしくお願いいたします。