ウェブサイトをアプリに登録して 「ウィンドウとして開く」とブラウザが落ちる
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vivaldi://apps を開くとウェブストアを始め一部のインストールしたアプリが並んでいるが、そこにブックマークや今開いてるページをドラッグドロップするとアプリとして登録することできる。その後アイコンを右クリックして「ウィンドウとして開く」にチェックを入れてから開く。
この操作で通常はシンプルなウィンドウ(メニューバーやアドレスバー、タブバー、システムバー、Webパネルなどが非表示となったアプリ仕様のウィンドウ)が立ち上がる筈だが、ver1.9に上がった頃からこのタイミングでブラウザが落ちるようになってしまった。
加えて、アイコンを右クリックした時に選択できる「ショートカットを作成...」をクリックした場合もブラウザが落ちてしまう。
1.10.845.3 (公式ビルド) (64-bit)
Windows 7 -
@orinela ご報告頂き、ありがとうございます。本件は以前より確認しておりました。VivaldiがベースとしているChromiumでは、2017年後半からアプリの公開停止と、2018年初頭より://appsのプラットフォーム自体の停止が予定されているため、本件は現在修正対象とならない方針となっております。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご了承下さいませ。
<Chromiumアプリに関する方針の詳細>
https://blog.chromium.org/2016/08/from-chrome-apps-to-web.html -
回答ありがとうございます。
大本が廃止に向けて動いていた機能であったとは残念ではありますが、承知しました。